update 2026.5.18
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現場の「使いにくい」と経営の「知りたい」をきちんと繋ぐ。徹底した調査と分析で、組織の最適解をデザインするプロセスエンジニアです。
どんなに複雑な業務でもまずはじっくりお話を伺い、絡まったツールや作業を一つひとつ解きほぐすことから始めます。丁寧なヒアリングと徹底した調査で、今の仕組みのどこに無理があるのかを見極めます。 不要なものは解体し、必要なものは残す。現場がまよわず扱える形まで落とし込み、同時に経営に必要な情報がしっかり集まる。みなさんと伴走しながら組織を着実な前進へと導きます。
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これまでは事業会社の内側に身を置きながら、客観的な評価者の視点で組織特有の摩擦と向き合ってきました。
今後はプロセスエンジニアが集う組織へ参画し、より広範な企業のプロセス最適化に貢献したいと考えています。業務課題を最適なIT実装へと変換するだけでなく、自身でも最新手法の自律的な研究を継続し、得られた知見を組織と社会へ還元していく所存です。
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Tailored - 魔法の杖はない 理想で課題は解決しません。現場の感情や企業特有の事情に合わせて最適なバランスに仕立てます。
Fluidity - 自己に執着しない 主役は設計者(わたし)ではなく「ユーザー」です。フィードバックがあればためらわずに解体し、何度でも心地よい形へとアップデートします。
Rigor - 石橋をたたく 表面的な課題に飛びつかず、多角的な視点からリスクと要件を徹底的に洗い出します。
Atomic Habits - 最小の仕組み 誰もが抵抗なく始められる「日々の小さな習慣(アトミック・ハビッツ)」レベルにまで分解し、着実な定着を促します。
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Before 誰も使えずにいたSaaSツール。担当者しか全容が分からない「属人的なExcelリレー」が常態化し、密かな負担となっていました。
How 既存のスケジュール管理業務をSaaS上で再現したプロトタイプを考案。 新しいツールへの抵抗感が強いベテラン層に対し、正面から「使ってください」と説得するのではなく、次に業務を引き継ぐスタッフを巻き込み、彼らが使いやすい形を一緒に作るという迂回戦略をとり、現場の自然な納得感を引き出しました。
After チーム内にSaaSを作う習慣を自然に定着させることに成功。しかしツールを移行して終わりではなく、現場が変化に馴染むまで伴走し続けることこそがもっとも重要だと痛感したプロジェクトです。
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Before 更新が止まったマニュアルに加え、歴代の担当者の手作業による改修により、整理されないまま放置された複雑な条件付けや不要な設定がシステムに残留していました。
How まずユーザー画面からシステムの裏側の構造を丁寧に読み解き、AIの力も借りて、今回の変更要件をシステム仕様へと翻訳しました。 テスト環境がないという厳しい制約の中、プロジェクト管理ツールを用いつつ綿密な手順を構築。ほぼ単独での作業でしたが、本番環境へのカットオーバーを無事に完了させました。
After 期日通りの移行と、担当者交代後も変更の履歴が追えるよう、システム面と管理面の双方からメンテナンスのしやすい状態に整えました。 また、あえて社員自身に勤務区分を選択してもらう仕様をにすることで、システムを使うたびに自然と「労務の知識」が身につくような、現場の意識の変化を意図した設計を行いました。
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Action 社内の育成プロセスが現行の経営戦略に対して最適かどうか、テキストデータ(目標設定や評価の記録など)や中期経営計画やROIといった経営指標をAIに読み込ませて多角的に分析しました。 その際役割として「客観的な評価者」を設定し、階層ごとの水準や現場の目標設定が、経営側の意図としっかり合致しているかをクロスチェックしました。
Insight 分析の結果、経営陣が描く戦略に対し、現場の目標設定が定性的で数値化されにくい行動に偏っているというズレがあると発見しました。 組織が成長し続けるためには、このズレからの再設計と確実な目標達成を促すためのアプローチが求められると同時に、最終的には現場の納得感を生み出す必要があると理解しました。
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わたしがタスクを整える際にどのような考えで整理しているかを、IT用語が苦手な方でもわかりやすく翻訳して解説したものです。 Asanaとありますが、タスクを構造的に可視化するような管理ツール全般にあてはまる考え方です(📦付き)。
■ note 思考の整理や、気になった記事についてのショートコラムを綴っています。